唐津伊万里馬渡島(佐賀県唐津市) まだらしま中国から日本に最初に馬が渡ってきた島とされる(起源伝説)牡と牝の2頭の馬がたどり着いた岬は“名馬が鼻”と呼ばれている近江国馬渡を領していた源義俊(源氏)が謀反の罪でこの島に流されたが、故郷を懐かしんで馬渡島と名付けた(地名の由来)... 2026.02.17唐津伊万里
佐賀鳥栖天祐寺(佐賀県佐賀市) てんゆうじ龍造寺隆信(戦国大名)の敗死後、重臣の鍋島直茂が龍造寺家に代わって領地を統治した江戸幕府になっても鍋島家の統治が続いたため、隆信の孫の龍造寺高房は自害、まもなく高房の父の政家も病死した(お家騒動)その後佐賀城下に、白装束の高房の幽... 2026.01.05佐賀鳥栖
佐賀鳥栖脊振山(佐賀県神埼市) せふりさん天竺から弁財天を乗せて龍馬がこの山の上空まで来た時、天に向かって3度いななき、背びれを打ち振ったことから脊振山の名が付いた(地名の由来)乙天護法善神像を馬の背に乗せて山上の寺まで運ぶ際、馬が背を振りながら登ったことから名が付いた栄... 2025.12.25佐賀鳥栖
吉野十津川丹生川上神社中社(奈良県東吉野村) にうかわかみじんじゃなかしゃ水を司る神を祀り、祈雨の時には黒馬、止雨の時は白馬を献上する慣わしがある(特別な奉納)都で老人を棄てる命が出たが、ある中将だけは老父母を匿っていた(姨捨伝説:親孝行)中国から「7つの曲がった管に糸を通せ」と難題が... 2025.11.23吉野十津川
吉野十津川吉水神社 義経の馬蹄跡(奈良県吉野町) よしみずじんじゃ よしつねのばていあと吉水神社境内にある石源義経が馬に乗って吉水神社の岩壁を駆け上った時に出来た凹みとされる(痕が残る石)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.115奈良県吉野町 吉野山 2025.11.23吉野十津川
生駒葛城観音寺 ずべら山の馬蹄石(奈良県香芝市) かんのんじ ずべらやまのばていせき赤坂城落城(落城伝説)の折、楠木正成が岩場を馬で駆け下りると、蹄の跡が石の残った(痕が残る石)現在は足跡部分が破片となって、観音寺に収められている『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.107奈良県香... 2025.11.22生駒葛城
奈良宇陀駒繋橋(奈良県御杖村) こまつなぎばし伊勢街道に架かる橋倭姫命が伊勢へ行く途中、馬を繋いでおいた松の木があったこと(現存せず)から名が付いた(地名の由来)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.91奈良県御杖村 菅野 2025.11.20奈良宇陀
橿原桜井天理慈明寺(奈良県橿原市) じみょうじある侍が馬で寺の前を通ると急に馬が動かなくなり、下馬して通った本尊の十一面観音(仏像)が道に向いていて馬を止めると聞いたため、その向きを変えて乗馬して通れるようにした『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.56奈良県橿原市 ... 2025.11.15橿原桜井天理
秩父天満天神社(埼玉県長瀞町) てんまんてんじんじゃ保延元年(1135年)に北野天満宮より分霊を勧請したとされるかつて畠山重忠が馬を繋いだとされる“重忠駒繋ぎの欅”があった(枯死のため現存せず)『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.133埼玉県長瀞町 野上下郷 2025.10.31秩父
秩父今宮神社 駒つなぎのケヤキ(埼玉県秩父市) いまみやじんじゃ こまつなぎのけやき幹周り約7m、樹高約25m、樹齢約600年の欅の木ある武士(徳川家康とも)が武運長久のため参拝した折、馬を繋いだ木『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.118埼玉県秩父市 中町 2025.10.26秩父