泣きびすさん(佐賀県鹿島市) 2026.03.022026.03.09武雄多久小城石仏夜泣き赤子乳母子女受難落城伝説なきびすさん文明9年(1477年)大村日向守家親の居城であった蟻尾城は落城し、家親の妻(あるいは乳母)は赤子を連れて落ち延びた(落城伝説)追っ手をやり過ごそうとした時、突然赤子が泣き出したため、捕まることを潔しとせず妻は赤子を刺し、自らも自害した(子女受難)憐れんだ村人が供養のための石仏を祀り、それに祈願すると子供の夜泣きが治るとされた『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.172佐賀県鹿島市 納富分