2025-01

南信

大池(長野県大鹿村)

おおいけ鹿塩七不思議の1つとされる池紙に書いて頼むと膳や椀を貸してくれるとされた(椀貸伝説)庄屋(長者)が借りた時、壊れた椀を返さなかったが、いつまでも池に浮かんでいたので持ち帰ったところ、池の水が溢れて田畑を流し、家は没落した(長者の没落...
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逆さ銀杏(長野県大鹿村)

さかさいちょう鹿塩七不思議の1つとされる幹周り8m、高さ12m、樹齢1100年になる銀杏の木空海がこの地を訪ねた時、杖を挿したものが根付いたとされる皮を煎じて飲むと乳の出が良くなるとされる(授乳の俗信)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店...
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夜泣き松(長野県大鹿村)

よなきまつ鹿塩七不思議の1つとされる松の木鹿塩の駿木城主・児島高春(南北朝の武将)の娘の美弥姫が宗良親王との間に一子をもうけたが、夜泣きに悩まされたある者が河合の観音堂に祈ると、観音菩薩が夢で堂前の松の木で夜泣きを止める方法を教えた(夢告)...
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光前寺 早太郎の墓(長野県駒ヶ根市)

こうぜんじ はやたろうのはか光前寺の境内にある犬の墓(鳥獣墓)遠州府中の天神社(見附天神)で人身御供を取っていた狒々(猿)を退治した(化け物退治)狒々を退治した後、瀕死の状態で光前寺まで戻ってきて絶命したとされる『日本の伝説3 信州の伝説』...
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大御食神社(長野県駒ヶ根市)

おおみけじんじゃ祭神である日本武尊が東征の帰路にこの地を立ち寄り、杉の木(日の御蔭杉)の下で休憩したこの杉の木は建御名方神が国造りの際に愛でたとされる日本武尊の愛妾であった宮簀媛(五郎姫神)も祭神として勧請したことから、周辺の叢林を“美女ヶ...
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疣石(長野県伊那市)

いぼいしバイパスの若宮橋の橋脚近くにある巨石上部に溜まった水をつけるとイボが治るとされる(いぼ取り)弁慶が戸隠山からここまでひと飛びに飛んできた時につけた足跡(手形足形)とも言われる(痕が残る石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p....
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米高岩(長野県伊那市)

こめたかいわ町を流れる三峰川のほとり、天女橋の下あたりにある、上に祠の置かれた巨石川の水がこの岩にあたって流れる年は、水害などで凶作となり、米の値段が上がるといわれる(目安の石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.102長野県伊那市...
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大橋(長野県辰野町)

おおはし「信濃の人橋」と呼ばれる橋橋が何度も流出するために、人柱を橋脚の下に埋めて架け替えたとされる『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.101長野県辰野町 平出
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▲足跡石(長野県辰野町)

あしあといし夜な夜な人を襲っていた天狗がいたが、ある時、人が農具を使って田植えをするのを見て、その力を怖れて逃げ出した天狗が山へ逃げ帰ろうとした時につけた足跡(手形足形)が残る石(痕が残る石)『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.10...
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百々淵(長野県辰野町)

どうどぶち近くの崖に御堂があったが、大水で流され、淵に鐘が沈んでいる(沈鐘伝説)淵で泳いでいて、沈んだ鐘の上に来ると淵の底に引き込まれるといわれる(禁を犯す)沈んだ鐘が大蛇に化身して淵の主となって人を引き込んだとされる『日本の伝説3 信州の...