奈良宇陀疱瘡地蔵(奈良県奈良市) ほうそうじぞうこの地蔵に祈願すると疱瘡が治るとされた(悪瘡平癒)正長元年(1428年)に彫られた徳政碑文が残る(歴史的事件:一揆)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.71奈良県奈良市 柳生町 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀一刀石(奈良県奈良市) いっとうせき7m四方の巨石柳生石舟斎(剣豪)が天狗と剣術の稽古をしていた際、一刀のもとに天狗を切り捨てたところ、代わりに割れていたとされる(切断した石)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.70奈良県奈良市 興ヶ原町 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀天乃石立神社 神戸岩(奈良県奈良市) あまのいわたてじんじゃ かんべいわ手力男命(記紀神話の神)が天の岩戸を押し開いた時に投げ飛ばした巨石(投げ石)皇室で慶事があるごとに鳴動するとされる(変事の知らせ)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.70奈良県奈良市 興ヶ原町 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀十兵衛杉(奈良県奈良市) じゅうべえすぎ西国大名の動向を探るため柳生十兵衛(剣豪)が出立する時、先祖の墓所に植えた杉の木が生長したもの昭和48年(1973年)に2度にわたる落雷を受け、現在は立ち枯れた状態で立つ『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.69奈良県... 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀おふじの井戸(奈良県奈良市) おふじのいど柳生宗矩(大名)が通りがかった時、井戸で娘が洗濯していたので「洗濯の水の波の数はいくつか」と尋ねた咄嗟に答えた娘は逆に「柳生からここまでの馬の足跡の数は」と問い返し、宗矩は窮した(頓智話)おふじという娘の機転を愛でた宗矩は、その... 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀常盤の森(奈良県奈良市) ときわのもり常盤御前が2人の子を連れて通り掛かった時、急に産気付いたやむなく叢林の中にある石の上で出産したが、それが後の源義経となる(生誕伝説)この叢林は別名、藤の森、不浄の森とも呼ばれる近くの川の水を産湯に使ったが、その場所をタライが淵と... 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀高雷神社(奈良県奈良市) たかいかづちじんじゃ?三ツ池の1つ上の池の奥にあり、日照りが続くと社の前にある井戸の水を浚って鏡を取り出す鏡を取り出して日光に当て、村人全員が覗き込んで元に戻すと雨が降るとされる(祈雨)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.67奈良... 2025.11.17奈良宇陀
奈良宇陀首切り地蔵(奈良県奈良市春日野町) くびきりじぞう鎌倉時代に造られた、高さ1.8mの地蔵柳生街道の一つ、滝坂の道の終点地に立つ荒木又右衛門(剣豪)が試し切りにしたとされる『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.66奈良県奈良市 春日野町 2025.11.17奈良宇陀
磯城高市亀石(奈良県明日香村) かめいし奈良の盆地が湖水であった時、當麻の鯰と川原の蛇が喧嘩をして湖水を當麻側に取られてしまった水がなくなったため、この付近の亀が皆死んでしまったので、亀ノ形をした巨石を供養碑とした亀石の顔は西南に向いているが、當麻の方向の西に変えると、再... 2025.11.17磯城高市
磯城高市一升坂(奈良県高取町) いっしょうざか高取城築城の折に石垣を運んだが、急坂のところで立ち往生した普請奉行が「一日あたり米一升給金に加増する」と人夫を励まして運び上げた(地名の由来)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.63奈良県高取町 上子島 2025.11.17磯城高市