かもうはちまんじんじゃ かもうのくす
- 日本一の大きさの楠の木
- 和気清麻呂がこの地を訪れ、持っていた杖を挿したところ根付いた
- 横恋慕で出水を追われた若者が、相思相愛の姫から貰った種を蒔き、それが生長した楠の木(悲恋伝説)
『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.47/88
http://aira-digitalmuseum.jp/?properties-db=蒲生のクス
鹿児島県姶良市 蒲生町上久徳

『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.47/88
http://aira-digitalmuseum.jp/?properties-db=蒲生のクス
鹿児島県姶良市 蒲生町上久徳