塩冶判官碑(島根県出雲市) 2025.09.042025.09.21出雲記念碑南北朝の武将冤罪えんやはんがんひ南朝の武将として戦った塩冶高貞(南北朝の武将)は謀反の疑いを掛けられ、領国の出雲へ戻って自刃した(冤罪)高貞を祀った高貞社が後年荒廃したため、大正時代に旧地に記念碑を建てた『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.45島根県出雲市 上塩冶町