龍燈の松(群馬県長野原町) 2025.09.282025.10.11北毛怪光龍松創建伝説りゅうとうのまつ永禄年間(1558~1570年)に常林寺を再興することとなったが、人手が集まらず工事が難渋した(創建伝説)その時近くの松の木に1匹の白龍がとぐろを巻き、毎夜鱗から怪光を発したため、昼夜兼行で完成することが出来た『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.83群馬県長野原町 応桑