駒寄井戸(群馬県富岡市)

西毛

こまよせいど

  • 空海が乗った馬が足で掻い出して掘った湧き出てきた井戸
  • 名馬の磨墨は源頼朝が所有したが、後年故郷へ逃げ帰る途中でこの井戸の水(湧水)を飲んだ(名馬伝説)

『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.127

群馬県富岡市 一ノ宮

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