長学寺 虎銀杏(群馬県富岡市)

西毛

ちょうがくじ とらいちょう

  • 長学寺は、尼となって供養の行脚をしていた虎御前が草庵を結んだ寺院で、境内にお手植えの銀杏の木が残る
  • 持っていた杖を挿したものが成長したともされる

『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.129

群馬県富岡市 上高尾

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