国昌寺 開かずの門(埼玉県さいたま市緑区)

さいたま川口

こくしょうじ あかずのもん

  • 国昌寺の山門には左甚五郎作の龍の彫り物(像)があり、折々抜け出すとされた(動く絵や像)
  • ある時檀家の葬列が門を潜ると棺の中が空になり、龍が喰ったとされたため門を開けることが亡くなった

『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p.18

埼玉県さいたま市緑区 大崎

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