親正寺 書きかけの御題目(佐賀県佐賀市)

佐賀鳥栖

しんしょうじ かきかけのおだいもく

  • 本堂裏側にある“南無妙法蓮華経”と彫られた岩(字彫りの石)
  • 日親上人(名僧)が九州で布教中にこの岩に題目を刻んだが、“南無妙法”を刻み“蓮”の文字の途中で迫害に遭って退去した
  • その後、朝鮮の役に出陣途上の加藤清正が話を聞き、残りの“華経”の文字を槍(武具)の穂先で刻みつけ完成させた

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.37

佐賀県佐賀市 大和町梅野

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