ふるゆおんせん
- 金立山にあって“北の翁”を名乗っていた徐福が、湯の神に導かれて発見した温泉
- 「湯を開いて人を救済せよ」とのお告げで、庵を建てて湯守りとなったが、その後寂れた
- その後僧侶らが開湯するなど何度か興廃を繰り返したが、元禄16年(1703年)の大地震で泉源が埋没し、“古湯”の地名だけが残った
- 寛政3年(1791年)鶴が脛の傷を治す様子を見て、村人が温泉を掘り当て“鶴霊温泉”と名付け再興した
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.39
佐賀県佐賀市 富士町古湯

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.39
佐賀県佐賀市 富士町古湯