原巻坂(佐賀県多久市)

武雄多久

はばらざか

  • 山犬原から多久原へ向かう道筋にある急坂
  • 豊臣秀吉が名護屋城へ向かう途中、この坂で腹痛を起こし、布を腹に巻いてしのいだ
  • このことから腹巻坂と呼ばれ、原巻坂となったとされる(地名の由来)
  • 坂の登り口を“茶屋の原”と言い、龍造寺隆信(戦国大名)の母・慶誾尼(尼僧)が秀吉を茶で接待し、それが原因で腹痛になったともされる

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.69

佐賀県多久市 北多久町小侍

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