鏡山(佐賀県唐津市)

唐津伊万里

かがみやま

  • 標高284mの山で、別名“領巾振山(ひれふりやま)”
  • 任那遠征の任にあった大伴狭手彦(豪族)はこの地に滞在中に、長者の娘・松浦佐用姫の世話を受け、恋仲となった
  • 狭手彦が任那へ向けて出港すると、佐用姫はこの山の頂上で領巾(装身具)を振って見送って、別れを悲しんだ(悲恋伝説)
  • 山頂付近に、佐用姫が領巾を掛けた“袖掛の松”がある
  • 三韓征伐の際、神功皇后が戦勝祈願に山頂に鏡を埋めたことから“鏡山”の名が付いた(地名の由来)

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.85

佐賀県唐津市 鏡

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