たまかずらこふん
- 『源氏物語』に登場する玉鬘にまつわる古墳
- 玉鬘が肥前国松浦の里にあった時に大夫監から求婚され、それを拒むため裏山の洞穴の中に隠れた
- 都に上れるよう鏡神社に祈願へ行く途中、怪我をした白狐を助けた
- 直後に都へ上る手筈が整い、さらに白狐が玉鬘に化身して大夫監を騙したため、無事に都に行けた
- その後、その白狐は玉鬘が隠れた洞穴(古墳)に棲み着いたとされる
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.89
佐賀県唐津市 鏡

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.89
佐賀県唐津市 鏡