柏岳(佐賀県武雄市)

武雄多久小城

かしわだけ

  • 標高239mの山で、太政大臣藤原良房の娘・柏姫から名付けられた(地名の由来)
  • 柏姫は、姉の明子が産んだ惟仁親王(後の清和天皇)の皇位継承争い解決を祈願するため、九州の諸社を参詣した
  • その途中で病を得た姫は武雄温泉で療養をしたが、その地で亡くなった
  • この山の中腹に鏡と共に姫の亡骸を葬り、麓の円応寺に姫を祀った

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.120

佐賀県武雄市 朝日町中野

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