川古の大楠(佐賀県武雄市)

武雄多久小城

かわごのおおくす

  • 樹高25m、幹周り21m、樹齢3000年とされる楠の木
  • この地を訪れた行基が、幹の部分に高さ2.4mの観音像を刻んだ
  • 明治の廃仏毀釈の際に観音像は削り取られ、その後その輪郭も剥落している
  • 削り取った際、頭部に当たる箇所から4cm程の金属製の如意輪観音像(仏像)が出て来たため、この楠の木の洞の部分に安置されている

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.121

佐賀県武雄市 若木町川古

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