▲米噛岩(広島県三次市)

備北芸北

こめかみいわ

  • 重宗山の8合目にある
  • 納めていた米千俵(食品食材)が一夜でなくなったため、この巨石が食べてしまったとされた(怪の棲む石)
  • 南無妙法蓮華経の文字が刻まれている(字彫りの石)
  • 集められた年貢米のうち4俵がなくなったため、貧しい村人が疑われた
  • 村人は寺の住職に泣きつき、住職は「南無妙法蓮華経と題目が刻まれているので、あの石がお供えとして食べた」と主張して村人を救った(頓智話)

『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.105

広島県三次市 三若町大田

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