女亀山(広島県三次市)

備北芸北

めんがめやま

  • 標高830mの山で、賀茂別雷命の母である玉依姫命が山頂に降臨したとされる
  • この一帯では、玉依姫命のことを“めんがみ(女神)さま”と呼び、それが転訛して女亀山と呼ばれるようになった(地名の由来)
  • かつて山頂に池があって霊亀が棲んでおり、雨乞い祈願がおこなわれていた(雨乞い伝説)
  • 池に褌や腰巻(肌着)を投げ入れてかき混ぜて雨を降らせた(不浄:祈雨)

『日本の伝説21 広島の伝説』(角川書店)p.107

広島県三次市 作木町岡三渕

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