かいちょういんのひとばしら
- 安心院七不思議の1つ
- 快長院という僧侶が、村の人に看護された礼に、水の印を結んで入定した
- その後、村は水に困ることなく、また火災に遭うこともなくなったという(人柱)
- それから、真夜中になると、入定した時の鉦の音が聞こえるようになった(音の怪)
『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.106
https://www.ajimu-machikyo.com/アクセス-連絡先/七不思議マップ/
大分県宇佐市 安心院町上市

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