丹後涙ヶ磯(京都府宮津市) なみだがいそ平忠房の愛妾であった白拍子の花松は一子をもうけて丹後に隠れ住んでいた(平家の落人)源氏の探索が厳しくなったため、この磯にある身投げ石(名石)から親子で投身したように見せかけたという謡曲「丹後物狂」では、些細なことで勘当された息子... 2024.12.27丹後
丹後浦島屋敷(京都府京丹後市) うらしまやしき銚子山古墳のそばにある浦嶋子(浦島太郎)の屋敷跡とされる更地があるこの場所で浦嶋子は玉手箱を開けたとされ、年老いて出来たしわを投げつけた“しわ榎”が残る『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.131日本伝承大鑑 京都府京丹... 2024.12.26丹後
丹後浦嶋児神社(京都府京丹後市) うらしまこじんじゃ水江浦嶋子(浦島太郎)を祀る浦嶋子の亀を供養した塚(霊亀塚)の上に建つ隣にある岩場は“釣溜(つんだめ)”という、浦嶋子が釣った魚を放しておいた場所とされる『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.131日本伝承大鑑 京都... 2024.12.26丹後
丹後立岩(京都府京丹後市) たていわ丹後国三上ヶ嶽(大江山)に英胡・軽足・土熊という3匹を大将とする鬼の群れが暴れていた命を受けた麻呂子親王(聖徳太子の異母弟)が英胡・軽足を討ち取り、土熊を捕縛した土熊は、鬼退治の末代までの証拠として、立岩に閉じ込めたとされる(化け物... 2024.12.26丹後
丹後布引の滝(京都府伊根町) ぬのびきのたき高さ131m、落差96mの滝浦島太郎伝説のある滝で、浦嶋子の亭が滝の下にあったとされる浦嶋子が仙術の修行のために打たれたとされる浦嶋子が玉手箱を開けたところ、立ち上った煙が滝となったとの伝説も残る『日本の伝説1 京都の伝説』(... 2024.12.26丹後
丹後宇良神社(京都府伊根町) うらじんじゃ通称・浦嶋神社常世の国へ行き、300年後に戻ってきた水江の浦嶋子(浦島太郎)を祀る玉手箱や乙姫の小袖など宝物(社宝)が残る『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.128日本伝承大鑑 京都府伊根町 本庄浜 2024.12.26丹後
丹後新井崎神社(京都府伊根町) にいざきじんじゃ産土神として徐福を祀る徐福が上陸・定住し、村人にさまざま技術や文化をもたらしたとされる“にいもよぎ”という草が徐福が求めた仙薬(薬草)であると伝わる『日本の伝説1 京都の伝説』(角川書店)p.126日本伝承大鑑 京都府伊根町... 2024.12.26丹後
丹後籠神社 魔除狛犬(京都府宮津市) このじんじゃ まよけこまいぬ丹後一之宮・籠神社の境内にある狛犬(重要文化財)作者の魂が籠もり、夜な夜な台座から降りて、天橋立を駆け回ったとされる(動く絵や像)岩見重太郎が一刀のもとに斬り伏せたため動かなくなり、以後魔除けの霊験あるものとなっ... 2024.12.26丹後
丹後成相寺 つかずの鐘(京都府宮津市) なりあいでら つかずのかね成相寺の鐘楼にある鐘鋳造の浄財を求めたところ、ある金持ちの女房が拒否し「この赤ん坊ならさし上げる」と揶揄した境内で鐘を鋳造したところ、金持ちの女房が赤ん坊を溶鋼の中に落としてしまった(因果応報譚)鐘は出来たが、鐘を... 2024.12.26丹後
丹後成相寺 底なし池(京都府宮津市) なりあいでら そこなしいけ成相寺の境内にある池池に大蛇が棲み、寺の小僧を次々と食い、最後に一人だけが残るまでになった住職は藁人形に火薬(鉄砲火薬)を詰めて大蛇に食わせ、腹の中で爆発させた(化け物退治)傷ついた大蛇は、国分寺の鐘をかぶり、空を... 2024.12.26丹後