東葛飾下総国分寺 三人地蔵(千葉県市川市) しもうさこくぶんじ さんにんじぞう大正2年(1913年)、遠足に来た都内湯島の小学生が、江戸川の渡し船の転覆事故(水難)で3人亡くなった(子女受難)それを供養するために造られた地蔵(里見公園より境内に設)『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書... 2025.04.23東葛飾
東葛飾夜泣き石(千葉県市川市) よなきいし里見公園内にある石国府台合戦(戦国の戦い)で北条軍と戦った里見弘次(戦国武将)は討死し、その姫君が駆けつけた姫は戦場の光景を見て悲嘆にくれ、石にもたれかかって泣き続け、遂に亡くなった(子女受難)その後、石は夜になると泣き声を上げた... 2025.04.23東葛飾
東葛飾弘法寺 涙石(千葉県市川市) ぐほうじ なみだいし弘法寺へ行くための石段(参道)の27段目にある石材鈴木修理長頼(幕臣)が、日光東照宮造営に使う石材を、弘法寺の石段(階段)に流用した不正が明るみになったため、長頼はこの場所で切腹した長頼の怨みからこの石段は常に濡れている... 2025.04.23東葛飾
東葛飾亀井院 真間の井戸(千葉県市川市) かめいいん ままのいど亀井院の庭にある井戸手児奈が毎日井戸の水を汲みに来たとされる『万葉集』で高橋虫麻呂(歌人)が「かつしかの 真間の井を見れば 立ちならし 水汲しけむ 手児奈し思ほゆ」と和歌に詠んだ『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)... 2025.04.23東葛飾
東葛飾手児奈霊神堂(千葉県市川市) てこなれいしんどう手児奈という名の美しい乙女がいたが、多くの男から言い寄られたため、悩んだ挙げ句海に飛び込んで亡くなった(子女受難)手児奈の慰霊のため弘法寺が建てられ、さらに文亀元年(1501年)に住職の夢枕に手児奈が現れ、人々の守護を誓っ... 2025.04.23東葛飾
東葛飾葛飾八幡宮 千本公孫樹(千葉県市川市) かつしかはちまんぐう せんぼんいちょう葛飾八幡宮境内にある神木で、根回り10m、樹高23mの銀杏の木落雷で高さ6mの位置で幹が折れ、その周囲を無数の枝が囲む形となったため名がついた木のうろの中に小蛇が棲み、祭礼の時に音楽を奏すと、数万の蛇が... 2025.04.23東葛飾
東葛飾八幡の藪知らず(千葉県市川市) やわたのやぶしらず不知八幡森とも呼ばれる一度入ると出られなくなる、入ると祟りがあるとされる禁足地の竹藪徳川光圀が中に入って異人と遭遇し、警告を受けた平将門を討った平貞盛(地方豪族)が、将門の死門に当たる地として陣を張った平将門の首を守った家... 2025.04.23東葛飾
東葛飾法華経寺 泣き銀杏(千葉県市川市) ほけきょうじ なきいちょう開山の日常上人の養子であった日頂上人(名僧)は、日蓮の3回忌に間に合わなかったため、勘当された日常上人が危篤となったのを聞いて、日頂上人は銀杏の木の下で毎日平癒を祈願し続けた日常上人は勘当を解かなかったが、形見の小... 2025.04.23東葛飾
東葛飾龍神社(千葉県船橋市) りゅうじんじゃ空海が一夜の宿を請うたが断られ、さらに芋を所望したがこれも断られたそのため芋は食べられない石芋となり、仕方なく龍神社の池に捨てたところ繁茂したまた空海が池の葦を杖で払ったため、片葉となってしまった『日本の伝説6 房総の伝説』(... 2025.04.23東葛飾
東葛飾西向地蔵(千葉県船橋市) にしむきじぞう船橋宿の西の入口にあたり、かつての刑場跡に建つ地蔵万治元年(1658年)に村人によって建てられたものとされる宿場内に悪いものが入ってこないよう、地蔵は顔が西に向くよう置かれている(道祖神)『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店... 2025.04.23東葛飾