いずみのおおくす
- 樹高12m、根回り17mの楠の巨木
- 交易のために出水を訪れた鴨雅彦(商人)は、土地の娘・幸媛と恋仲となった
- 土地を治める役人の稲置は幸媛に横恋慕し、雅彦を大隅に追放した(悲恋伝説)
- 幸媛は楠の種を雅彦に与え、それぞれの土地で種を蒔き木の成長を見ることで互いを思い合うことにした
- 幸姫の種は出水の大楠となり、雅彦の種は蒲生の大クスとなった
『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.88
鹿児島県出水市 上鯖渕


『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)p.88
鹿児島県出水市 上鯖渕
