とうだいしゃ
- 日本武尊東征の跡を行幸した景行天皇が7日滞在し、東海の守護として建てた(創建伝説)
- 御神体は海中から出てきた霊玉(宝物)とされる
- 康和4年(1102年)に海上が何日も荒狂った(津波?)ため、宣旨を受けて鎮めた
- この功により、玉子大明神の名を授かり、20年に一度の式年大神幸(祭礼)が始まった
『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.43
https://www.buccyake-kojiki.com/archives/1053491638.html
千葉県東庄町 宮本

『日本の伝説6 房総の伝説』(角川書店)p.43
https://www.buccyake-kojiki.com/archives/1053491638.html
千葉県東庄町 宮本