たつたたいしゃ
- 第10代崇神天皇の御代、各地で凶作・疫病が広がった時、天皇の夢に神が現れ「龍田に祀るよう」夢告を受け創建した(創建伝説)
- 元寇の折、社の背後から大きな袋物が舞い上がって西へ飛んでいくと嵐が起こり、元の船団を沈めた(神威を見せる)
『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.100
https://www.tatsutataisha.jp/about.php
奈良県三郷町 立野南


『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.100
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奈良県三郷町 立野南
