ふくしまがた
- 真野長者の一人娘のお福は、僧に懸想したが断られたため、僧を追って抱きかかえたまま紫雲寺潟へ飛び込んだ(愛着執心)
- お福はそのまま蛇体となり(変身譚)、しばらくその紫雲寺潟に棲み着いた
- 享保年間(1716~1736年)に潟が埋められて棲みにくくなったので、お福大蛇は隣の潟へ越していった
- お福が棲むようになったため、この潟は福島潟と呼ばれた(地名の由来)
『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.114
新潟県新潟市北区 新鼻


『日本の伝説41 越後の伝説』(角川書店)p.114
新潟県新潟市北区 新鼻
