浄泰寺 矢負いの如来(佐賀県唐津市) 2026.02.10唐津伊万里じょうたいじ やおいのにょらい領主波多氏の代官が、寺の良田と自分の悪田をこっそり取り替えたが、田植えの頃に毎夜苗が踏み荒らされた家来が不寝番をしていると小僧が来て田を荒らしたので、矢を放ったが、姿が消えてしまった泥のついた足跡を追うと寺に行き着き、本尊(仏像)の裾が泥にまみれ、左脇に矢が刺さっていたため、代官は懺悔した(神仏の諭し)『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.93佐賀県唐津市 弓鷹町