浄泰寺 矢負いの如来(佐賀県唐津市)

唐津伊万里

じょうたいじ やおいのにょらい

  • 領主波多氏の代官が、寺の良田と自分の悪田をこっそり取り替えたが、田植えの頃に毎夜苗が踏み荒らされた
  • 家来が不寝番をしていると小僧が来て田を荒らしたので、矢を放ったが、姿が消えてしまった
  • 泥のついた足跡を追うと寺に行き着き、本尊(仏像)の裾が泥にまみれ、左脇に矢が刺さっていたため、代官は懺悔した(神仏の諭し)

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.93

佐賀県唐津市 弓鷹町

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