からつじんじゃ
- 三韓征伐の渡航の際に航路が分からなくなったため、神功皇后が住吉三神に祈願して、無事朝鮮へ渡ることが出来た
- 帰還後、皇后は松浦の浜(浜海岸)で鏡を奉納して住吉三神を祀った
- 孝謙天皇の御代に、領主の神田宗次(地方豪族)が夢告を受けて、浜辺にあった箱から宝鏡を発見した(神威を見せる)
- 神功皇后が奉納した鏡と考え、朝廷に奏上して“唐津大明神”として再興を果たした
- 神田宗次は神社の二ノ宮に祭神として祀られる
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.90
佐賀県唐津市 南城内

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.90
佐賀県唐津市 南城内