こうたくじ
- 名護屋城内の山里丸跡にある、豊臣秀吉が建立した寺院
- 名護屋城の地を領有していた名護屋経述(戦国武将)の妹で、松浦一の美女と言われて秀吉の側室となった広沢局の名を採って創建された
- 秀吉の死後、広沢局はこの寺で仏門に入り、境内に秀吉の遺髪塚(毛髪)を祀った
- また境内には、加藤清正が朝鮮から持ち帰って、秀吉が手植えしたとされる蘇鉄の大木がある
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.97
佐賀県唐津市 鎮西町名護屋

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.97
佐賀県唐津市 鎮西町名護屋