おびやうら
- 加唐島の南西部に位置する浜(浜海岸)
- 懐妊中の神功皇后がこの浜に上陸し、着帯の式(行事)をおこなったことから、オビヤ(帯祝い)の名が付いた(地名の由来)
- 雄略天皇5年(461年)に百済からの使者(渡来人)が日本を訪れたが、それに加わっていた王の第二夫人が帰還の途中、加唐島の浜にある洞穴で男児を生んだ(生誕地)
- この男児が百済第25代の王・武寧王であるとされる(生誕伝説)
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.98
佐賀県唐津市 鎮西町加唐島

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.98
佐賀県唐津市 鎮西町加唐島