きのみやじぞう
- 別名・夜這い地蔵
- かつて夜な夜な抜け出しては強盗・追い剥ぎ、さらに婦女を犯し回った地蔵があった(動く絵や像:遊ぶ神仏)
- 何度も村人が地蔵を生け捕りにし、悪党の正体とみなしたので、堂の近くに穴を掘って埋めてしまった
- 現在奥の院に残る地蔵は寛永19年(1642年)に杉山長五郎という長者が寄進したもので、地蔵堂焼失直後に奉納したとされる
- 現在は子授け・安産などに御利益がある(子授の俗信)
『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p78
埼玉県三芳町 上富

『日本の伝説18 埼玉の伝説』(角川書店)p78
埼玉県三芳町 上富