一蓮寺の龍(山梨県甲府市)

峡北峡中

いちれんじのりゅう

  • かつて左甚五郎が彫った龍を正門に飾っていた
  • 寺で火事があった時、龍は半身が焼けてしまったが、本堂に火が移る前に水を吐き出して火を防いだ(建物を守る)

『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.42

山梨県甲府市 太田町

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