諏訪神社 姥の宮(山梨県中央市)

峡北峡中

すわじんじゃ うばのみや

  • 浅利与一(源平の武将)が遠目で鷺がいると思って矢を放ったが、それは田でタニシを採っていた老婆であった(事故)
  • 誤って殺した老婆を供養するため祠を建てて祀った(子女受難:創建伝説)

『日本の伝説10 甲州の伝説』(角川書店)p.56

山梨県中央市 一町畑

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