神波多神社(奈良県山添村)

奈良宇陀

かみはたじんじゃ

  • ある旅の僧が10日ほど滞在し、神社の壁に牛の絵(絵画)を残した
  • その絵の牛が夜な夜な出てきて田を荒らすため、僧を探して、木と縄を描かせて外に出ないようにさせた(動く絵や像)
  • その僧は狩野元信という絵師であったとされる

『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.72

奈良県山添村 中峰山

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