とうだいじ ろうべんすぎ
- 近江国で大鷲が幼子をさらい(子女受難)、奈良の春日大社近くまで運んだ
- 鷲を見つけた義淵僧正が幼子を助けたが、やがてその子が成長して良弁僧正(名僧)となった
- 良弁の噂を聞いた生みの母が東大寺を訪ね、手彫りの観音像(仏像)を手がかりに再開を果たした(親子の情愛)
- 幼子が発見されたのは東大寺二月堂そばに生えていた杉の木とされ、その地に植樹された木を“良弁杉”と呼ぶ
『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.16
奈良県奈良市 雑司町


『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.16
奈良県奈良市 雑司町
