光栄寺(石川県輪島市)

奥能登

こうえいじ

  • 本堂欄間の彫られた夫婦龍(像)が抜け出して、川で水浴びをした後にしだれ桜の木(既に枯死)の下で休んでいた
  • 夜明け前にその姿を見た村人によって、抜け出られないように目に釘を打たれた(動く絵や像)

『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.137

石川県輪島市 熊野町

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