九ノ里薬師寺(石川県能登町)

奥能登

くのりやくしじ

  • 住職の夢枕に仏が立ち、境内の湧水が眼病に効くことを告げた(夢告)
  • かつて本尊(仏像)が盗まて溶かされかけたが、大火事になったため、祟りと怖れて返却された(罰を与える)

『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.120

石川県能登町 布浦

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