ななかりおさたぬきじんじゃ
- 妻を亡くした猿田彦神は後妻をもらい、子を育てていたが、後妻は隠れて別鍋でご馳走(料理)を食べていた
- それがばれてしまった後妻は逃げてしまい、猿田彦が行方を探した
- その追った道順をたどるのが、祭礼のしか祭(神能面渡御祭)の始まりとされる
『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)P.17
https://www.osumi.or.jp/sakata/furusatokaze/tanbou2/tasakimaturi.html
鹿児島県鹿屋市 田崎町

『日本の伝説11 鹿児島の伝説』(角川書店)P.17
https://www.osumi.or.jp/sakata/furusatokaze/tanbou2/tasakimaturi.html
鹿児島県鹿屋市 田崎町