しゅがくいん みがわりじぞう
- 大きな戦乱があった時、寺から一人の小僧が使いに出たところ、敵軍と遭遇した
- 敵は小僧一人相手に苦戦を強いられたが、小僧は眉間に矢を受けて姿をくらました
- 後に敵が寺に入り確かめると、寺には該当する小僧はいなかった
- 寺の地蔵菩薩像の眉間に穴が開いており、寺を守ろうとしたとされた(身代わりの神仏)
- 修繕のために穴の開いた部分に金箔を貼っても剥がれてしまうとされる
『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.25
佐賀県吉野ヶ里町 松隈

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.25
佐賀県吉野ヶ里町 松隈