万寿寺 竜王池(佐賀県佐賀市)

佐賀鳥栖

まんじゅじ りゅうおういけ

  • 仁治元年(1240年)に神子栄尊和尚(名僧)がこの寺を開基してまもなく、落雷と共に2体の鬼の姿をした異形の者(異人:天人)が境内に落ちてきた
  • 和尚が捕らえて誰何すると、善護・慈済と名乗る龍王(龍神)の使いで、水火二振りの宝剣(刀剣)を守護するために遣わされたと答えた
  • その後異人は和尚の下で寺で働き、3年後日限りが来たため天に帰ることになった
  • 別れ際に和尚が水源を請うと、異人は近くの岩を蹴り水を湧き出させて池を造った

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.39

佐賀県佐賀市 大和町川上

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