與止日女神社 大楠(佐賀県佐賀市)

佐賀鳥栖

よどひめじんじゃ おおくす

  • 熊襲(隼人熊襲)の首領・川上梟帥討伐に赴いた日本武尊が、この地に生えた楠の大木を見て「この国は栄(さか)の国」と言い、佐賀の地名の由来となった
  • 明国の名僧・如定はこの楠の木を見て「大唐でも見られない巨木」と賞し、肥前藩主鍋島勝茂(大名)が石垣を築いて囲った(巨木伝説)
  • 高さ30m、幹周り27mもあったが、文化10年(1813年)落雷によって倒木し、今も一之宮・與止日女神社境内に残骸が安置される

『日本の伝説38 佐賀の伝説』(角川書店)p.38

佐賀県佐賀市 大和町川上

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