群星御嶽(沖縄県石垣市)

先島諸島

んにぶしおん

  • 村の娘が、中天と地上を行き来する霊火(怪火)を見るようになった
  • 霊火の降り立ったと思われる場所へ行くと、白米の粉で印が付けられていたため、そこに御嶽を建てた(創建伝説)
  • 「群星」は昴(星)のこと

『日本の伝説2 沖縄の伝説』(角川書店)p.108

沖縄県石垣市 川平

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