いぬがみさま
- 犬神神社とも呼ばれ、他の石碑と共に祀られる
- ある猟師が、山犬と混血の猟犬と共に山で一夜を明かしたところ、夜になり犬が焚火の火を消そうとしていた
- 猟師が止めようとしても抵抗するため、犬の首を刎ねた
- 首は宙を舞って、隠れていた大蛇に噛みつき、猟師は難を逃れた(忠犬伝説)
- 猟師は己の非を悔いて、犬の首を背負って西国を巡礼した後、この地に犬を祀る祠を建てた
『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.115
長野県飯田市 南信濃和田

『日本の伝説3 信州の伝説』(角川書店)p.115
長野県飯田市 南信濃和田