入定

中津宇佐国東

快長院の人柱(大分県宇佐市)

かいちょういんのひとばしら安心院七不思議の1つ快長院という僧侶が、村の人に看護された礼に、水の印を結んで入定したその後、村は水に困ることなく、また火災に遭うこともなくなったという(人柱)それから、真夜中になると、入定した時の鉦の音が聞こえる...
酒田鶴岡

十六羅漢岩(山形県遊佐町)

じゅうろくらかんいわ海難(水難)者供養のため、寛海和尚(名僧)が喜捨を募って彫らせた十六羅漢の石仏寛海和尚は完成後、自ら海に入って入定(補陀洛渡海)している『日本の伝説4 出羽の伝説』(角川書店)p.103日本伝承大鑑:山形県遊佐町 吹浦
木曽松本大町

行人塚(長野県安曇野市)

ぎょうにんづか寛政8年(1796年)に入定した根誉上人という行者(行者山伏)の庵跡に造られた塚と社(入定塚)急須を持って入定した(あるいは入定後も急須で茶や水を注いでもらった)ため、急須や茶器を供えて願を掛けるいぼ取りのご利益があり、昭和恐...