弁慶

高槻茨木池田

弁慶の鏡水跡(大阪府箕面市)

べんけいのかがみみずあと平氏との戦い(一の谷の戦い)の臨むに当たって、この地へ来た弁慶が池に映る自分の姿を見て戦況の占いを立てた『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.114大阪府箕面市 瀬川

踞尾八幡神社(大阪府堺市西区)

つくおはちまんじんじゃ神功皇后が三韓征伐の帰途に立ち寄った場所に創建された(創建伝説)源義経主従が屋島へ渡る途中で嵐に遭い、この地に避難して鞍を奉納して武運長久を祈願した義経がこの地で休息した時に座った腰掛け石があるまた滞在中に神野庄司左衛...
輪島珠洲

須須神社(石川県珠洲市)

すずじんじゃ源義経一行が奥州へ逃れる折に嵐に遭ったが、この神社に祈願するとたちまち止んだお礼として義経は蝉折の笛(楽器)、弁慶は守り刀(刀剣)を奉納し、社宝となっている『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.128日本伝承大鑑:...
七尾羽咋

飯川神社 大ケヤキ(石川県七尾市)

いがわじんじゃ おおけやき天狗が棲む欅の木で、向かいの酒屋へ酒を飲みに行くと凶事があると言われた(変事の知らせ)幹の分かれ目に弁慶が投げ乗せた大石(投げ石)があったとされる倒木の危険があるため、令和4年(2022年)に根元3mの部分から伐採...
七尾羽咋

義経一太刀岩/弁慶二太刀岩(石川県志賀町)

よしつねひとたちいわ/べんけいにたちいわ?関野鼻の海岸にある巨石源義経と弁慶が試し切りをして、その結果でこれから行く道筋を決めたとされる岩(切断した石)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.92石川県志賀町 笹波
七尾羽咋

碁盤島(石川県志賀町)

ごばんじま高さ10mの島の上部に小池があり、中に碁盤状の石(奇岩怪石)がある奥州に逃れる途中でこの地にしばらく滞在した源義経と弁慶が、ここで碁(娯楽)を打ったことから名がついた(地名の由来)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p...
加賀小松

勝楽寺(石川県小松市)

しょうらくじ安宅の関を越えた源義経一行が、関守の富樫泰家(源平の武将)により赤飯(料理)の饗応を受けた弁慶は感謝の印に法螺貝(楽器:寺宝)を奉納した『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.58石川県小松市 安宅町
加賀小松

安宅関跡(石川県小松市)

あたかのせきあと奥州に逃れようとした源義経一行は、安宅の関所で富樫左衛門泰家(源平の武将)に嫌疑を掛けられた弁慶は、疑われた義経を杖で打ち据えることで、この窮地を逃れた歌舞伎「勧進帳」の舞台として有名(演劇)、歌舞伎役者をモデルとした弁慶・...
加賀小松

石の木塚(石川県白山市)

いしのきづか酒屋の浦島太郎は、毎夜酒を買いに来る娘に誘われて龍宮へ行き、乙姫と契りを交わした望郷の念に駆られた浦島は故郷に戻ったが知る者もなく、すぐに朽ち果ててしまった龍宮から浦島の5人の娘がこの地を訪れ、父の死を知って嘆き悲しみ、そのまま...
金沢

鹿島神社 鳴和滝(石川県金沢市)

かしまじんじゃ なるわたき奥州へ逃れる源義経一行が、この滝の水を法螺貝(楽器)に入れて飲んだとされる謡曲「安宅」では、この滝の上で関守の富樫介(地方豪族)と義経一行が宴を開いたとされるその時、弁慶が「鳴るは滝の水」と舞曲(音曲)を奏したこの...