丸亀善通寺牛額寺 牛穴(香川県善通寺市) ぎゅうかくじ うしあな牛額寺境内の裏手にある洞穴弘仁9年(818年)に多度郡で1つの身体に2つの頭を持つ牛が生まれたと『日本紀略』に記載がある洞穴は山の反対側の多度津の白方村まで通じているとされ、霊牛(霊獣)がこの穴を度々行き来した『日本の... 2025.03.04丸亀善通寺
酒田鶴岡八乙女浦(山形県鶴岡市) やおとめうら父の崇峻天皇が暗殺されたため、丹後国由良の港から北へ逃れた蜂子皇子(親王)は、8人の乙女が海岸(浜海岸)の岩場で舞いながら手招きするのを見た皇子はこの地に上陸するとしばらく洞穴に滞在し、八咫烏の導きで出羽三山(霊場)へ向かったと... 2025.02.18酒田鶴岡
佐久上田禅昌寺 最勝洞(長野県佐久市) ぜんしょうじ さいしょうどう禅昌寺の裏山にある、約10ほどの洞穴の総称(広川原洞穴群)一番大きい「本穴」には、いくつかの地底湖(池)がある地底湖のうち、機織池では弁財天が機を織っていたり、弁天池には機織の道具があったと言われる金物がタブーで... 2025.01.24佐久上田
宮古島石垣大東ティンダバナ イヌガン(沖縄県与那国町) てぃんだばな いぬがん昔、島に貢納船が漂着して、女一人を含む人々が流れ着いた連れていた犬が男を一人ずつ噛み殺していき、ついに島には犬と女一人だけが洞穴で暮らすようになった(異類婚姻譚)ある時、漁夫が漂着して女に一目惚れし、犬を殺して秘密の場... 2025.01.16宮古島石垣大東
宮古島石垣大東犬川(沖縄県宮古島市) いんがー目黒盛豊見親(琉球の名族)は最大の敵である与那覇原を撃退しで、宮古島を初めて統一したこの戦乱で、目黒盛が飼っていた犬が、7年ぶりに湧水のある洞穴から出てきて暴れ回ったとされる現在は“平和の犬川”と刻まれた石碑が立つ『日本の伝説2 沖... 2025.01.16宮古島石垣大東
宮古島石垣大東尻間御嶽(沖縄県宮古島市) ししまうたき「こいとの」という者が神仏に祈って、一人娘の「まんなふ」が生まれた「まんなふ」が7歳のときに母が死に、継母は「まんなふ」を憎んで殺そうとした(継子殺し)ある時継母は「まんなふ」を洞穴に突き落としたが、カズラに掴まって生き延びた洞... 2025.01.14宮古島石垣大東
名護国頭籠屋洞窟(沖縄県伊平屋村) くまやどうくつ高さ5m、広さ約200坪の洞窟京の文人・藤貞幹(1732~1797)の考証に基づいた著述により、天照大神が隠れた天の岩戸といわれている(日本最南端)さらに洞穴のある伊平屋島を「海宮」とみなし、神武天皇の生まれた地であるとの説も... 2025.01.14名護国頭
浦添宜野湾普天間宮(沖縄県宜野湾市) ふてんまぐう琉球八社の1つで、現在は“普天満宮”と表記される首里桃原に出現した女神が境内の洞穴(鍾乳洞)に籠もったとされる(創建伝説)洞穴から仙人(異人)が現れ「我は熊野権現なり」と示されたとも中城間切谷屋村の百姓の妻が首里に奉公に出て、普... 2025.01.13浦添宜野湾
浦添宜野湾牧港テラブのガマ(沖縄県浦添市) まきみなとてらぶのがま琉球に漂着した源為朝は、大里按司の妹との間に一子(後の舜天王:琉球の名族)をもうけた(生誕伝説)為朝は再度本土を目指すが、妻子を連れて行くことが出来ず、妻子はこのガマ(洞穴)で待ったとされる牧港の名は、為朝の帰りを妻子... 2025.01.09浦添宜野湾
那覇糸満南城白銀堂(沖縄県糸満市) はくぎんどうある漁師(漁夫)が薩摩の侍(藩士)から大金を借りたが、返す目処が立たずに岩穴(洞穴)に逃げ隠れた侍が斬ろうとした時、漁師は「怒ったら手を出すな、手を出すなら怒るな」と言って侍の怒りを抑えた一旦帰国した侍は、自宅で妻が誰かと寝てい... 2025.01.09那覇糸満南城