奈良宇陀麻生田大明神(奈良県宇陀市) あそだだいみょうじん別名・芦刈大明神三輪明神の母神とされ、この村の者が三輪明神の鍵元であるため、祭礼の際に必ず赴いた三輪明神で五月節供の粽(菓子)を作る時にはこの地の芦(葦)で巻く決まりであったまたその芦を刈る際には弁当(料理)を持参せずと... 2025.11.18奈良宇陀
橿原桜井天理三宝大荒神社(奈良県橿原市) さんぽうだいこうじんしゃ奈良の三大荒神の一つすもも(果菜)が熟れる頃の6月28日に祭礼があるため「すももの荒神さん」と呼ばれるこの日から浴衣(衣類)を着ると厄除けが出来る(生活の俗信)『日本の伝説13 奈良の伝説』(角川書店)p.54奈良県... 2025.11.15橿原桜井天理
奈良宇陀猿田彦神社(奈良県奈良市) さるたひこじんじゃ道祖神社とも呼ばれるこの神社の道祖神は、元興寺町の御霊神社の神との博打で負けたため、氏子の多くを取られてしまった(遊ぶ神仏:神仏の失態)祭礼では、神前で破れた蚊帳(寝具)を広げる儀式をするが、これは神が質入れするところを象... 2025.11.07奈良宇陀
奈良宇陀東大寺 閼伽井屋(奈良県奈良市) とうだいじ あかいや実忠和尚(名僧)が二月堂の修二会の際に全国の神を勧請したが、若狭国の遠敷明神(その他の神々)だけ遅参したそのため遠敷明神は、遠敷川から水を送り、二月堂下に湧水を出現させた井戸は“若狭井”と呼ばれ、この水は「お水取り」行事... 2025.11.07奈良宇陀
秩父久那諏訪神社 ジャランポン祭(埼玉県秩父市) くなすわじんじゃ じゃらんぽんまつり正徳元年(1711年)頃に起こった疫病を鎮めるため(病気平癒)、生娘を諏訪神社に人身御供としたそれを起源として、酒を飲ませた者を棺に入れて諏訪神社まで運ぶジャランポン祭(祭礼)がおこなわれる『日本の伝説1... 2025.10.26秩父
前橋伊勢崎柳沢寺(群馬県榛東村) りゅうたくじ下総の平常将(地方豪族)は船尾山にあった柳沢寺に祈願して、一子の相満を授かった寺で修行していた相満は、祭礼の日に天狗にさらわれて行方知れずとなった寺が隠したと誤解した常将は焼き討ちにしたが(法難)、天狗と相満が真実を告げたため、... 2025.09.29前橋伊勢崎
松江出雲佐太神社(島根県松江市) さだじんじゃ出雲三大社の1つで、祭神は佐太大神(猿田彦神)神在月(神無月)に八百万の神々が集うとされ、最終日にお忌み祭(祭礼)が執りおこなわれる『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(角川書店)p.32島根県松江市 鹿島町佐陀宮内 2025.09.19松江出雲
浜田益田大島・女島(島根県江津市) おおしま・めじま?安芸の宮島の神が、大島という名の島があると聞いて訪ねてきたが、小島だったため落胆したその後、いつしか大島の隣に島ができて、女島と呼ばれるようになった大島に祀られている神は宮島の神の姉にあたるため(宗像三女神)、祭礼を1日早... 2025.09.10浜田益田
松江出雲稲佐の浜(島根県出雲市) いなさのはま国譲りの際、大国主命と武甕槌神が交渉した地この浜から続く海岸線は、国引き神話では半島と山を繋ぐ綱とみなされる旧暦10月10日に、全国八百万の神々を迎える神事(祭礼)がおこなわれる浜(神無月)『日本の伝説48 出雲・石見の伝説』(... 2025.09.04松江出雲
松江出雲美保神社(島根県松江市) みほじんじゃ大国主命の長男である事代主命を主祭神とする国譲りの際、この地で国を譲ることを許諾した事代主命は、乗っていた船を傾け柴垣に変えて隠れたこの時の様子を再現する諸手船神事と青柴垣神事が現在も祭礼でおこなわれる『日本の伝説48 出雲・石... 2025.09.04松江出雲