空海

高崎安中富岡

投石峠(群馬県神流町)

なげいしとうげ西御荷鉾山と東御荷鉾山の間にある峠空海によって退治された鬼が、武器として使っていた石棒(武具)をここから投げ放った(投げ石:地名の由来)石が落ちた場所は“鬼石”という地名となった『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.1...
高崎安中富岡

金剛寺(群馬県安中市)

こんごうじ碓氷峠に毒蛇が現れ害をなしたので、碓井貞光が退治したその時、空海作の十一面観音像の加護を受けたことから、一寺を建立して本尊とした(創建伝説)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.109群馬県安中市 松井田町新堀
高崎安中富岡

高崎神社 立石(群馬県高崎市)

たかさきじんじゃ たていしかつて高崎を治めていた和田氏が愛でたとされる3つの石、“和田の三石”と呼ばれる名石の1つ日本武尊が休憩したとも、空海が腰掛けたとも言われる(腰掛け石)『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.97群馬県高崎市 ...
沼田草津

鳴尾の熊野神社大杉(群馬県嬬恋村)

なるおのくまのじんじゃおおすぎ別名“逆さ杉”とも呼ばれる、樹齢1100年の杉の大木空海が巡錫中この地に立ち寄り、杖にしていた杉の枝を地面に挿したものが根付いた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.83群馬県嬬恋村 門貝
沼田草津

清浄法水(群馬県嬬恋村)

せいじょうほうすい?空海が杖を突いたところ湧き出た湧水で、“思い川湧水”とも呼ばれる浅間へ巻き狩りに来た源頼朝がこの湧水を愛飲し、病気の時は鎌倉まで運ばせて飲んだ『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.83群馬県嬬恋村 三原
沼田草津

法師温泉(群馬県みなかみ町)

ほうしおんせん空海が発見した温泉坂上田村麻呂の子孫である田村小太夫が中風平癒(病気平癒)を祈願したところ、三国峠の神が温泉の在処を夢告した『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.64群馬県みなかみ町 永井
沼田草津

川場温泉(群馬県川場村)

かわばおんせん空海が巡錫中に立ち寄り、老婆に水を所望したところ、遠方へわざわざ水を汲みに行った水に不便していることを知った空海が杖で地面を突くと、温泉(湧水)が出てきた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.58群馬県川場村 川場湯原
前橋伊勢崎

日輪寺(群馬県前橋市)

にちりんじ池の中に光るものを見つけた武蔵守・多治比真人(広足?:国司)が網を入れ、金の仏像を拾ったこの地を巡錫していた空海が、一夜で十一面観音像を彫り、その仏像を納めた『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.41群馬県前橋市 日輪寺町
前橋伊勢崎

鼻毛石の線刻不動尊(群馬県前橋市)

はなげいしのせんこくふどうそん空海が三夜沢の赤城神社へ参拝途中、この地にあった石に不動明王を爪彫りした(磨崖仏)爪で彫ったことから“爪ひき不動尊”と呼ばれる『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.38群馬県前橋市 鼻毛石町
前橋伊勢崎

弘法の清水(群馬県渋川市)

こうぼうのしみずこの地を訪れた空海が水を飲もうと、湧水のそばにある柏の木に衣を掛けたその時「持てよ柏木」と声を掛けたことが、持柏木の地名の由来となった『日本の伝説27 上州の伝説』(角川書店)p.3群馬県渋川市 赤城町持柏木