空海

八尾河内長野

叡福寺(大阪府太子町)

えいふくじ叡福寺七不思議と呼ばれるものがある御廟の周囲にある結界石は空海が一夜で築いたが(一夜作り伝説)、何度数えても数が合わない聖徳太子が母の棺を担いだ楠の棒を挿すと巨木となった(大乗木)御廟には松の木が生えない、鳥が巣を作らない、雨が降...
泉大津岸和田

施福寺(大阪府和泉市)

せふくじ通称・槙尾寺西国三十三ヵ所観音霊場の第4番札所役行者が、経巻(経典)を葛城の山々に分けた際、この山に最後の1巻を納めたので“巻尾山”と呼ばれた(地名の由来)空海がこの地で出家剃髪したとされる花山院が道に迷った時、馬のいななきに導かれ...
泉大津岸和田

▲弘法井戸(大阪府和泉市)

こうぼういど空海が水と一夜の宿の礼に、水の便が悪いと嘆く庄屋のために井戸を掘り当てた井戸のそばに樫の杖を挿して去り、その木が成長したことから、若樫の地名の由来となった『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.68大阪府和泉市 若樫町
泉大津岸和田

慈眼院 姥桜(大阪府泉佐野市)

じげんいん うばざくら隣接の日根神社参道脇にある、樹高13m、根回り3m、樹齢400年を超える桜の木空海が差した杖が成長して大木となったとされる『日本の伝説8 大阪の伝説』(角川書店)p.59大阪府泉佐野市 日根野
輪島珠洲

法住寺 泣き桜(石川県珠洲市)

ほうじゅうじ なきざくら空海が見附島の浜にたどり着いた時、白山の神がこの地に案内した空海が唐から投げた五鈷(金剛杵)が桜の木に引っ掛かっており、法華経を読経していた(喋る物)法住寺の裏山の墓地にある別名・吼木桜(ほえぎざくら)『日本の伝説1...
輪島珠洲

見附島(石川県珠洲市)

みつけじま空海が佐渡から能登へ向かった時に船中から法華経の読経が聞こえ、浜(浜海岸)にたどり着いた時初めに目に付いたのがこの島とされる(地名の由来)全長約150m、最大幅約45m、高さ約30mの珪藻土の島で、その形から軍艦島とも呼ばれる『日...
輪島珠洲

吹上大師の榧(石川県能登町)

ふきあげだいしのかや樹高16m、幹周り3mの榧の木空海が巡錫中に、この家の主の吹上助右衛門が歓待した食事の後で榧の箸を地面に挿したものが、成長したのが大木となった(2本のうち1本は大正期に台風で倒木)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角...
輪島珠洲

長福寺(石川県能登町)

ちょうふくじ人を襲う大蟹を空海が法力で穴の中に封印して(あるいは石に変えて)、雨乞いの神とした(化け物封印)長福寺に雨乞いに必要な文書が保管されていたが、その後焼失したその後、化身した石を掘り出すと雨が降るとされたが、長福寺に出願しないと嵐...
輪島珠洲

明泉寺(石川県穴水町)

みょうせんじ白雉3年(652年)に孝徳天皇の勅使がこの地に到着した時、白雉に導かれ観音菩薩を発見したとされる(創建伝説)空海がこの地で修行中、明星が明るく照らし降臨した(明星石:化身した石)ため寺名が付いた(名称の由来)『日本の伝説12 加...
七尾羽咋

▲硯石(石川県七尾市)

すずりいし机島にある名石真ん中にある穴に溜まった水を空海が硯の水として使ったことから名がついた穴の水は炎天でも涸れず、かき混ぜると嵐となって島から出られなくなる(禁を犯す)『日本の伝説12 加賀・能登の伝説』(角川書店)p.104石川県七尾...