その他の神々

日田竹田

下荻岳・荻岳(大分県竹田市/熊本県阿蘇市)

しもおぎだけ・おぎだけ大分県に下荻岳、熊本県に荻岳の山頂がある阿蘇の神(その他の神々:巨人)が阿蘇谷を埋めようと、阿蘇山の外輪山の土を運んだ時に落とした土が2つの山になった(地形の由来)『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.51大分...
臼杵佐伯

俵積神社(大分県豊後大野市)

たわらづみじんじゃ境内奥の巨石は、草綿を詰めた俵、あるいは沈んだ船に積んであった米俵が石になったものとされる(化身した石)景行天皇が当地の2人の土蜘蛛を退治し、村の者が布(織布)を献上したため、この地に宇奈岐比古・宇奈岐日女(その他の神々)...
大分別府

蹴裂権現社(大分県由布市)

けさきごんげんしゃ宇奈岐日女神社の境外社宇奈岐日女(その他の神々)に命じられ、由布一帯にあった湖を蹴破って水を抜いた神を祀る(蹴裂伝説)祠は蹴破ったとされる場所にある『日本の伝説49 大分の伝説』(角川書店)p.27大分県由布市 湯布院町中...
大分別府

宇奈岐日女神社(大分県由布市)

うなぎひめじんじゃ由布岳の神である宇奈岐日女の名を冠する神社(その他の神々)かつて由布一帯は湖であったが、配下の神を使って水を抜いて平地とさせた(蹴裂伝説:地形の由来)一説では、この湖に住む鰻を精霊として祀ったともされる『日本の伝説49 大...
置賜

妙多羅天堂(山形県高畠町)

みょうたらてんどう奥州安倍氏に仕えていた渡会家の弥三郎(武人)は、母の岩井戸と妻を残して武者修行の旅に出た1年後、妻と産まれた子は病死、岩井戸は無念のあまり鬼女と化した弥三郎が帰郷すると、狼を操る賊に襲われ、逆にその片腕を切り落とした(千疋...
南信

綿の湯跡(長野県下諏訪町)

わたのゆあと諏訪明神の妃・八坂刀売神(その他の神々)が上社から下社へ移る際に、湯を含ませた綿を持参し、その湯玉を置いたところから湯が出た下諏訪温泉の源泉で、やましい者が入湯すると湯口が濁るとされる(下社七不思議)現在は廃湯となり、石碑が立つ...
洛外

賀茂別雷神社(京都府京都市北区)

かもわけいかづちじんじゃ通称・上賀茂神社京都の最古社の一つで、山城国一之宮建角身命の娘・玉依姫が川上から流れてきた丹塗りの矢(正体は大山祇神とされる)を持って帰った後、祭神の賀茂別雷命(その他の神々)を産んだとされる(創建伝説)あるいは神山...